アメリカンにどっぷりはまる

今なぜか空前のアメリカンブーム。
まずS・J・ローザンのNYを舞台にした推理小説、探偵コンビ、ビルとリディアのシリーズたち。入り込めばさくさく進むのが推理小説の良いところ。アメリカの縮図的な話もあり、チャイナタウン、セレブなどなど。ハンバーガーをビールで流し込んでばかりいるので困ります。あと、とうとうゴシップガールを読み始めました。諸事情から2巻から。日本でいう携帯小説のようなもの。軽いですがおもしろい。ドラマも早く日本でやらないかしら。

チャイナタウン (創元推理文庫)

チャイナタウン (創元推理文庫)

ゴシップガール

ゴシップガール

ドラマではヴェロニカ・マーズCSI:科学捜査班が一挙放送で一気に見ています。ヴェロニカ役のクリスティン・ベルちゃんちっちゃな瞳がキュートです。この子はHEROESシーズン2にも出てます。HEROES2はエリリンも出てますがあまりうまく感じないのは台詞が少し変だからでしょうか。うーん。ヒロはそうも思わないからやぱり大根?残念です。ロコモーションドリーム。いい曲です。